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ペアのオリジナルアクセサリー

32歳、女性です。
私がオリジナルアクセサリーを作ったきっかけは、「結婚」です。

今の主人と結婚する前、これから結婚式や家の購入、新婚旅行など色々なことにお金がかかる…。
「指輪はどうしようか?」と相談し合ったことがきっかけでした。
私としては、結婚指輪は欲しいけど、婚約指輪は高いしいらないかな…という感じだったのですが、主人としてはなにかしらプレゼントしたいようでした。
そこで提案されたのが手作りのオリジナルアクセサリーでした。

横浜でのデートに行った際に、シルバーのリングが作れる工房に連れて行ってくれました。
最初は手作りだから安っぽくなってしまうのかな?と思ったのですが、想像していた以上にクオリティが高く、しかも絶対に2個と作れない特別感があるのがとても良いと感じました。
お互いがそれぞれ相手へ作ってプレゼントし合ったのもまた良かったです。

今でもとても大切に使っています。
結婚10年目の時にはお揃いのバングルでも作りたいねと話しています。

ファンルームで手作りアクセサリー

「ファンルーム」というメイキングトイをご存じですか?カラフルなシリコン製のバンドを組み合わせながら本体に引っかけ、フックを用いて編み込んでいくことで、オリジナルのアクセサリーを手作りすることができるものです。アメリカで流行したのをきっかけに、日本でもたくさんの人たちが楽しんでいます。私の娘も小学生の頃、近所のお友達と一緒によく作っていましたね。
材料さえ買いそろえておけば、インターネット上でも画像や動画で詳しい作り方を見ることが可能ですので、子どもが大人の手を借りずに作ることもできますよ。私の娘はブレスレットをたくさん作っていました。色の組み合わせを変えたりしながら、何種類も作っていました。お友達への誕生日プレゼントにしたり、習い事の先生へのちょっとしたお礼の品として差し上げたこともありました。大きさにもよると思うのですが、慣れてくると15分ほどで完成していたようです。
子どもにとって自分の手で作り上げたアクセサリーというのは特別なようで、高校生になった今でも大切に保管してあります。

レジンでアクセサリー作りしました

前に、家でレジンのアクセサリーを作りました。
全部100均で購入したものだけで作ったのですが、意外とちゃんとしたものができました。
だから、今回はレジンも余っていたので、また新たに作ることにしました。
今度は、自分でプラバンに書いた絵を中に入れようと思います。
手芸ショップや100均でも中に入れるパーツは売られていたのですが、これ!というものが見つからなかったんですよね。
だから、プラバンに自分の好きな絵を描いて、それを切ってレジンのアクセサリーにしたいなと思ったのです。
絵と言ってもシンプルで簡単なものですよ。
ハロウィンの時期ももうすぐだから、ハロウィンっぽいカボチャやオバケ、星の絵柄を書いて、ビーズと一緒にレジンで固めます。
何層かに固めて奥行きを出すように固めました。
全部終わったところで気が付きましたが、ネイル用のシールでもうまくいったのかもしれないと思いました。
でも、結果的にはなかなかな出来になったので、OKだったかな?
絵に自信がない人はネイル用のシールを活用すると良いかもしれませんね。